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「森のあるまちづくり」の植樹祭に参加しました!
近所に「なのはなこども医院」が5月に開院します。その開院記念行事にくじらチーム(5歳児)が招待を受けました。
植樹祭の式典では、来賓の方々の心遣いに子ども達は、うんうんとうなずく姿が見られ、見ていて私たちも心がほっこりできました。
また、未来を背負っていくであろう子ども達へのメッセージに子ども達は、元気よく「はい!」と返事する事も出来ました。
そして個々がスコップを持ち、年中落葉しないで花も咲く木「ヒメシャリンバイ」の木を植樹しました。あまり聞きなれない木の名前でしたが、「見たことある!」「お家にあったような気がする!」と親しみを持てそうでした。
木を植えこむ為の穴掘りをして、土をかける時には「元気で大きくなーれ!」と“おまじない”したり、「大きくなっても、僕よりはおおきくならんよんね~!」と話しかけたり楽しく参加できました。
小児科の先生から「また、植樹した木が大きく育つ様子を見に来てくださいね。」の言葉に「はい!」と約束する子ども達でした。
ずっと良い思い出として語り継がれる事を期待したいです。
クイズです「元気な時には利用しない所ってどーこだ??」 答え:なのはなこども医院です💛
でも、『植樹した木』が大きくなったか見に行くところですね💙